2006年11月02日

14才の母 第4話 評価“スピード落ちて星3.5”

今回は、好みで評価は分かれるところでしょうけど、
私はどうも終始ちょっとグダグダした印象だったので、星は3.5右斜め下

なんかね〜〜、やっぱり未希(志田未来)が子供を何が何でも産みたい!
と思う気持ちの基になるものが、「この子に会いたいから」ってのは
ちょっと弱いですよね〜、説得力がたらーっ(汗)

それと、堕ろしたくないという未希を、なんとか説得するために
生まれたばかりの赤ちゃんを見せて説明するシーンも、弱いなあ〜ふらふら
あそこで、「赤ちゃんは顔にかかったタオルも自分で取れないし、
ずっとついてて世話をしないといけないの」って言う母(田中美佐子)の
説明は、現実的じゃないっていうか、だからといって、それを聞かされても
正直想像つかないと思う。たった14才の子供には。

どんだけ「私達が納得のいく産みたいっていう動機を言いなさい!!」って
言っても、本人だってそれはうまく説明出来ない。それは当たり前で、
むしろ、その気持ちを諦めさせるための説得があまりにも弱いから、
そっちにリアリティを感じなくて、ただ、自分のお腹の中にある命にしか
リアリティがもてないと思う。

もっと現実的な話で詰め寄らないと、いつまでたってもこの子はほんとの
意味で、現実をみつめることが出来ずに、理想の世界にしか目を向けられ
ないと思う。
現実的な話、たとえば
「子供を産んだその時から、ミルクをあげなきゃいけないけど、
そのミルクは一体どこからもってくるの?」
「毎日何枚も使うおしめは、どうやって買うの?」
「赤ちゃんに着せる服は、どうやって用意するの?」
って感じで、一つづつ、お金ってものを実感させて、自分にはそれを
自分の力で用意するのは無理。結局は親に頼らなければならない って
ことをしっかりと、自分で考えて答えさせないと、

今の状態のこの子には、「産む」ということしか結局見えてない。
このドラマは、このまま、この子のこの意志を誰も変えることが出来ずに
ほんとに、出産させてしまうのか?ってちょっと心配になってきた。ダッシュ(走り出すさま)

相変わらずお母さん役の田中美佐子の演技には、心打たれるものがあるし、
父親の生瀬勝久も出番が少なかったけど力のこもったいい演技してました。
ただやっぱり、桐ちゃんが無表情なのがね〜〜〜、いただけないわふらふら
誰を見るのも、何を見るのも、同じ目で見てるんですよね〜。
室井滋ママ〜〜〜〜、空き時間にでも、少し演技指導してやってもらえ
ないだろうか?余計なお世話だけどあせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

そして次週はいよいよ、北村一輝編集長による記事が世に出てしまう
わけね。ママの手によって、海外逃避の方向に行こうとした桐ちゃんは
結局逃げることをやめて日本に残りそうだし、2人の身にいよいよ嵐が
吹きまくるのか?! ぼちぼち母親2人をまた絡ませて欲しいな。

★公式サイト http://www.ntv.co.jp/14/

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視聴率 19.4%
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posted by まりりん at 00:39 | Comment(21) | TrackBack(26) | 『14才の母』
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