2007年06月08日

『わたしたちの教科書』第9話 評価星5つ

今期はドラマ感想を書かないつもりでいたんだけども
(なんせ、どれもこれもイマイチしまりがないっていうか・・ふらふら
が、しかし、But!!今日は、これ、会心の一撃をお見舞いされたぜ〜パンチ
てことで、リハビリがてらちょこっとアップグッド(上向き矢印)

このドラマは、はじめの頃あんまりおもしろくなくて、実は3話目から
リタイアしてたんですよね〜。でもまあ、先週から第二部開始って
いうので、先週からまた見始めました。でもって、先週のはイマイチ
つかめないことなんかもあって(え?加地先生(伊藤淳史)てなんで
こんなんなったの?とか、なんで大倉孝二が珠子さん(菅野美穂)
についてんの?とか、なんで珠子さんと谷原章介が敵対してんの?とか)
あんまり入れ込んで見てなかったんで、今日も流し見しようかなと
思ってたんですけど・・・

本日はもう完全に、後半法廷劇に思いっきり喰いつかされましたね〜がく〜(落胆した顔)
まあちょっと、『白い巨塔』の法廷劇に似てなくもない(てか、
似てる、うん!)けど、演じた菅野美穂VS佐藤二朗の緊迫した
やりとりと、佐藤二朗の良心の呵責にさいなまれた泣きの演技が
もう二重○をどどんと超えて、五重○〜〜〜!!!

体制に組み込まれた大人って、ほんに哀れやね〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
いや、すべての大人がって意味じゃないけど、基本的にはとても
いい人なのに、体制の中に、無理やりに自分を押し込めてしまってる
大人って実は結構多かったりするんだと思うけど(加地先生も結局
その1人になってしまってるみたいですね)
結局は、そういう人たちが被害者でありながら、加害者になって
しまったりもするんだよね〜。

このドラマって、学園ものではあるけど、その枠を越えて、社会
全体のいじめとか、隠蔽問題を描こうとしてるみたいだけど、
落としどころをどう持っていくのかが、ものすごく気になるところ。
最後の最後に、救いがありつつ、でもきれいごとにはしない。
そういう結末は難しいとは思うけど、少し期待しています。
posted by まりりん at 00:44 | Comment(19) | TrackBack(14) | ドラマいろいろ
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