2005年12月25日

DVDで見るドラマ『女王の教室』

レンタルショップに行ったら、たまたまそのお店に入荷したばかり
だったみたいで、4本とも借られてなくて、2泊3日で11話を見る
のは、ちょっと難しいかなあと思いつつも、この機会を逃したら、
今度いつあるかもわからないと思ったので借りてきて見ました。

1日目に3話くらい見れれば良いかなと思ってたんだけど、
いざ見始めたらおもしろくてやめられず、結局7話一気に見て、
残りを2日目に見ました。

オンエア時には、ともかくほんとに衝撃で、日テレは一体これを
どういう結末にするつもりかと、それがすごく気になって見てて、
半分の5話目くらいから、だんだんに意図もわかってきたけれど、
それにしてもある種あっけにとられながら見てたところもあって、
阿久津真矢の行動の一つ一つがイマイチつかめずにもいた。

で、放送終了から3ヶ月たって、改めてDVDで見てみると、
結果がすべてわかった上で、阿久津真矢の行動を見ると、確かに
ちゃんとその裏には、「こういう問題があるわよ、これを自分で
どうにかしなさい」という思いが込められていて、最初に見た
時には、神出鬼没というイメージだったけれど、そうではなくて、
現れるべき時に現れているというのもよくわかる。

そういうカラクリがわかっているから、いじめの描写もオンエアで
見た時のような衝撃もなく、流れの一つとして見れるし、
むしろ、わかっているからこそ、オンエア時よりも余計に
ぐんぐんと話に引き込まれていくため、ここらでやめようと思う
のだけど、やめれずにどんどん見続けてしまうのだ。

人間には3通りある。いじめるタイプの人間と、いじめられるタイプの
人間。そして、どちらも他人事として無関心の人間。
このドラマはその3通りすべてのタイプの人に向けた“いじめから
絶対に目をそらすな”
という強いメッセージを発していると思う。

人は死ぬまで人生という我が道の中で、いろんなものに気づいて
いかなきゃいけないし、その気づいたものを自分の武器にしてこそ
ほんとの幸せというものをつかみとることも出来る。

このドラマには、私たち視聴者が、自分でも多くのことに気づける
ように、いろんな仕掛けを作ってくれている。いじめの描写に
敏感になりすぎて、目をそむけていては、けしてこのドラマから
何も得ることは出来ないのだ。

CM抜きのDVDは、思いっきり集中して見ることが出来る素晴らしい
メディアだと思うので、オンエア時に見た人も、どうか是非もう一度
見て欲しいなと思う。きっとそのときは気づけなかったり、見落として
いた多くのものが見つかるはずだ。



公式サイトを見たら、
どうやらそのうちスペシャルをやるみたいですね。楽しみなんだけど、
少なくても、志田未来チャンや福田真由子チャンなどの生徒役の子は
出して欲しいですねえ。
それから、12月30日(金)は保存版『女王の教室』一挙放送があるみたい
ですね!見逃した人にはこの機会に是非!!


posted by まりりん at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組感想日記
▲ページトップへ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
▲ページトップへ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。