2006年01月14日

『白夜行』(TBS木9)第1話 評価“期待以上で満足度最高点”

泣けたな〜〜〜。子供のようにヒックヒックしゃくりあげて
泣いてしまった。もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
あまりにも悲しい。悲しくて悲しくて、そしてそこはかとなく
美しい。だから余計に涙が止まらなかった。

子役の2人と、刑事役の武田鉄矢、そして、2人の子供を取り巻く
大人が救いようのないやつらばかりの中にあって、唯一、2人を
暖かい空気で包んであげる図書館司書役の余貴美子。
この4人の演技と存在感が近年のドラマでめったにお目にかかれない
くらい良かった。

そして、本そのものも、緻密に練り上げられて、スカスカ感の
どこにもない見事な作りであり、演出も良かった。
これほどの重く暗い内容であるからこそ、美しい映像で綴って見せて
いるところが、余計に視聴者の心に訴えるものが大きいと思う。
やっぱり、この手のドラマを作らせたらTBSの右に出る局はないよ
なあ って思いますね。

何があっても人は人を殺してはいけない
という倫理を、根底から考えさせられるドラマでもあり、
見終わってもなお、今もふと考えてみたりする。

このビデオは永久保存版だな。
posted by まりりん at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(1) | 『白夜行』
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白夜行 OP、タイトルバック
Excerpt:  白夜行1話を観たとき、幸か不幸か「世界の中心で、愛をさけぶ」は未見でした。
Weblog: ハルカの記憶
Tracked: 2006-08-10 01:57
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