2006年01月22日

喰いタン(日テレ土9)第1話・第2話 評価“しょうもないけど、なんかおもしろいかも”

こちらも遅くなったので、1話、2話まとめての感想。

このドラマも、出演者の中で、誰1人見たい人もいなかったし、
予告で流れる食べまくるだけの東山の姿も はぁぁ・・・て
感じではあったんだけど、なんせ土9exclamation×2
去年1年間で、完全に土9はブランドとなり、
このブランドにすっかりとりこになってた私にとっては、
“土9なんだもん!!絶対このドラマにも何かがあるはず”
だったわけでございますよわーい(嬉しい顔)

初回、思った通り「しょうもな〜〜〜〜〜〜〜たらーっ(汗)
の連続で、けして“良いドラマ”とは思わなかったんだけど、
なのに、なのに、なぜか「でもおもしろいかも・・・
って思っちゃったんだよな〜〜〜ふらふら

なんじゃろこの感じ。ほんとにドラマそのものがおもしろいのか、
それとも私にとって土9はプラシボー効果になってるため、
「土9はおもしろい」ていう自己暗示にかかっているのか?・・・

う〜〜む、謎ですなあ〜。

てことで、もちろん2話目も観ました。
1話目より更に、“ちょっとおもしろいかも”感がアップしてグッド(上向き矢印)
結構楽しんで観れたんですよね、これが。

個人的にはロケ地である横浜のみなとみらい周辺は、
私の大好きな場所であり(思い出たっぷり)、それが観られる
だけでも既に楽しくて、それぞれのキャラクターもつかめて
きたのもあって、何も考えなくて楽しく見れるドラマとして、
これはこれで良いなと思ってます。
posted by まりりん at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『喰いタン』
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