内容としては益々痛々しくなっている。
人の運命というものについて、考えさせられてしまうし、
どうしてこの2人はいつもいつも、正しくない方ばかりを
選択してしまうのか。見ていてほんとに辛くなるけど、
やっぱりやめることが出来ずに、今週も最後まで
見てしまいました。
今週はなんといっても、タイトルに書いたように
武田鉄矢と渡部篤郎の迫真の演技が冴えてましたねえ。
まあ、武田鉄矢の場合は、今週に限らず最初からすごかった
けど、2人とも画面いっぱいに、ものすごい気迫のオーラが
感じられて、思わず見入ってしまいました。
しかし、全体としては、今回は状況説明不足なものが
多くて、それがとても残念でした。
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ホテルで死んだ女性には結局どういう工作をしたのか?
亮司が雪穂の家に電話をかけ、雪穂がピンクの電話の
あるところにかけ直したシーン。なんで亮司はあそこに
いたのか?
亮司の死亡届けの工作はどうやったのか?
亮司は自分の卒業証書をなぜ司書に渡したのか?
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このあたりが、なんでなのかがよくわからず、
見ていてちょっと雑さを感じてしまいました。
とはいえ、やっぱり全体としてのストーリー展開と、
役者さんたちの迫力ある演技はやっぱり目が離せません。
初回のようなていねいな作り方は、やっぱり
時間のない後半戦では無理なのかもしれないけど、
もう少し細かい描写が欲しいところではあります。
2006年01月27日
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