2006年02月27日

西遊記 第8話 評価“つっまんなかったな〜〜”

え?え?え? 何?何?この信じられないくらいのつまんなさちっ(怒った顔)
今までだんだんにいい流れで来てたのに、このぶち壊しとも
言っていいくらいの稚拙なストーリー展開は何なの??

今って、8話ですよねえ、8話!8話といえば、一番
佳境に入ってのおもしろさが出るところですよねえ?
なのに、何、今までのダイジェストみたいなことやってんの?

時をさかのぼって悟空がまだ岩に閉じ込められてる
ところまで戻ったのはいいけど、そこからがくどかったバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

一見ムダに見えるシーンも、実は後々の重要な伏線だったって
ことはよくあるけど、今回のタイムバックはあまりにも
ムダなシーンばっかりで、肝心の妖怪との対決は
ぼやけすぎだし、悟空のいつもの決めゼリフもないままに
いつのまにか妖怪は捕らえられてるし・・・ふらふら

終わりが近くなってきてのこの大失速には、開いた口が
ふさがらないというか、言うべき言葉もみつからないどんっ(衝撃)

そもそも、三蔵法師一行の天竺への旅は、“難行苦行”で
あることが大前提だし、そうでなければ取りに行くお経は
たいしてありがたいものでもなくなる。
でも、今までのを見てても、その“大変苦労して旅を続けている”
という雰囲気が感じられずに、ただ毎回その辺でなんか
チョコチョコやってる 程度の苦労ともいえないくらいの
旅だったのが、今回はそれがもう一気に“お遊び”と
化していた。

だいたい、三蔵法師のキャラがあまりにも“庶民”であり、
徳の高さというものがどこにも感じられないのもいただけない。

まあ、単なるコメディドラマの一つとしてみることが大事
なのかもしれないけど、西遊記という題材は、脚本家の
坂元裕二氏にはあまりにも荷が重すぎたんじゃないだろうか?

最終回に向けて、かなり心配になってきてしまいました。
posted by まりりん at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(4) | 『西遊記』
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