2005年11月29日

野ブタ。をプロデュース 〜なんであんな重要なシーンをカットしたかなあ?〜

7.jpg野ブタ。をプロデュース公式ページ http://www.ntv.co.jp/nobuta/


当たり前だけれど、オンエアされるドラマには、たくさんのカット
されたシーンというものがあり、それが実は結構いいシーンだったり
重要だったということを、後になってノーカット版で発売されたDVDを
見て知ったりもする。

今回、26日(土)の放送だけを見た人にはわからなかったと思うけど
同じ日の17時から放送されてる『おじゃマンボウ』内で、予告編で
流れたシーンというか、修二のとても重要なセリフがカットされていたがく〜(落胆した顔)
私はそれを見て、おおっ!いいわ、このシーンるんるんハートたち(複数ハート)
と楽しみにしてたのに、放送見たら、あらら?ない、ない、ない
き、切られてる〜〜〜
exclamation×2ちっ(怒った顔)あせあせ(飛び散る汗)
と愕然としてしまった。

それは放送分ではこんなシーンだった。

放送部部室で、みんなで『私の好きなもの』のビデオを観た後、
3人そろって、金色の夕暮れの中にたたずみ、そして、「じゃあな」
と言ってまず修二。次に無言で彰、最後に信子がそれぞれ別の道を
帰り出す。信子は修二を見送り、彰を見送り、再び少し修二の
方向を見て、やがて自分の道を歩き出す。

とても綺麗なシーンだった。

しかし、ほんとはここに、というか予告編では3人が夕暮れの中に
たたずんだところで重要な修二のセリフがあったのだ!


「彰が俺達3人をくっつけたんだから、それを離す
のも 彰でいいんじゃないの・・・」

(うるおぼえなので微妙にセリフが違うかもですが)

恐らく想像するに、この前に彰が「これでほんとに解散しよう」
みたいなことを言って、それを受けての修二のこのセリフでは
ないかと思うのですが、

こう言って修二は、「じゃあな」と別れて行き、彰も無言で〜
とつながっていく。つまり、このシーンで3人はほんとに
チームを解散したことになるわけだ。
でもオンエアではそこまでわからない。

この修二のセリフは、修二なりにとても素直に、だだをこねられない
けれど、ふてくされたような、“ほんとは解散したくない”という
ホンネがすごくうまく表現されたセリフだと思う。

なのに、ここをカットするとは〜〜〜たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

確かに監督は不眠不休の毎日らしく、もう死に物狂いで編集
していらっしゃるみたいで、とってもお疲れだとは思うんですよね。
もしかして、編集しながら眠くてコクッとなった時に思わず
ここのシーンでカットのボタンを押しちゃってたとか?あせあせ(飛び散る汗)ふらふらあせあせ(飛び散る汗)
そうとしか考えられん!あの岩本監督がこんないいセリフを切る
なんて・・・
でも時間がなくて、もういいやって感じで流しちゃったとか?
なんせ、ほんとに切羽詰って作っていらっしゃるみたいだし。

とはいえ、もう本編は流れてしまったんだから今さら言っても
なんですが、
大好きな大好きな岩本仁志監督様
どうかお願いですから、せめてDVDには必ずこのシーン
入れていだだきとうございます〜〜〜〜exclamation×2exclamation×2
posted by まりりん at 12:14 | Comment(3) | TrackBack(1) | 『野ブタ。をプロデュース』
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この記事へのコメント
こんにちは。
そのような番組紹介があったのですね。
カットした真意はわかりませんが、あるのと、ないのとでは、流れの意味が違っていますね。次回以降の流れとも絡むのかもしれませんが。
Posted by 伊達 at 2005年11月29日 14:06
まあ〜っ知らなかったですぅ!!!
私の大好きなシーンですよ。記事ではトップに
持っていって何度も涙したのに・・ううっ。
そのセリフがあったらまた違う記事になっていたと思うんですよね。
なんだかとっても悲しかったりします。
でも教えてもらえてよかった。
ありがとう。
またリピートしながらそのセリフを考えてみるわ。
Posted by かりん at 2005年11月29日 17:59
>伊達さん
わざわざコメントもいただきどうもありがとう
ございました〜〜。
確かに、次回以降の流れに絡むってのもありだ
なと思います。でもやっぱり、このセリフ
よすぎると思いません?なんか脚本家さんが、
こんだけいいセリフ書いてるのにもったいない
なあと、とても残念に思います。

>かりんさん
またまたのコメントほんとにどうもありがとう
ございます〜♪
一人づつ離れてゆくこのシーン良かったです
もんねえほんとに。セリフって、どんなに
短くても、ものすごく大事だなと改めて
思いましたです。
Posted by まりりん at 2005年11月29日 22:04
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日本テレビ「野ブタ。をプロデュース」第7話:女を泣かす男
Excerpt: 彰の恋心エピソードになると思いきや、修二サイドへの軸足を移す展開となった今回。信子との出会いを通じて、演じることを重荷に感じる内なる声に耳を傾け出した修二です。
Weblog: 伊達でございます!
Tracked: 2005-11-29 12:58
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