2007年08月19日

『パパとムスメの7日間』最終回評価“こんなもんかな、星4つ”

なんでだろう?なんでかな?最終回なのに、これといった感想が
どうも出にくい・・・ふらふら
いや、泣けるところもあったし、良いセリフもあったし、何が
不満てわけじゃない。むしろ日曜夜のこの時間にふさわしい、
大団円のハッピーエンドでよかったよかったわーい(嬉しい顔)なわけだけど・・・

やっぱし、先週の強引な展開がそのまま足を引っ張っていた部分も
あったし(西野さん、あの場で1人で桃を食べても、何も意味ないしふらふら
西野さん(佐田真由美)の扱いそのものが、かなり意味不明というか
ぞんざいだったかなあ〜。そもそもなんで秘書だったあの人が、
あのお荷物プロジェクトに回されたかも最後までわからなかったし。

りっちゃんとりっちゃんパパが川原家に乱入してきたのも、ちょっと
強引だったなあ・・・

会社パートはそれなりに良かったと思うし、舘ひろしが舘ひろしと
して、いい見せ場だったと思う。

そして、パパ、小梅、ともに入れ替わったことで、今まで思いも
しなかった相手の大変さや頑張りがよくわかったし、それを
体験できたことで、2人の相手を思う気持ちも深まって、お互いに
成長できたというメインテーマはほんとに良かったと思うわーい(嬉しい顔)

2人がともに学んだこと
「たいした結果が出せなくても、それでも一生懸命頑張ることこそ
大事なことなんだ」

っていうのを大きなメッセージにもってきたのもGood!!

その昔、「天才たけしの元気が出るテレビ」の人気コーナーで
吉田さんという、しゃべってる途中で、入れ歯がかたんてはずれて
しまうおじいさんがいたのだけど、この人がいつも言ってた
「偉くなくても正しく生きる」
っていう名言を思い出したなキスマーク

2人で花火をしてるシーンとラスト出勤シーンが一番ジーンときたかな。
喧嘩したっていい、うざがられてもいい、それでも相手と「話してこそ」
ほんとの絆は深まるんだ。それが画面から思いっきり伝わってきました。
まあ、そんなこんなで、最後も星4にしました。
ちょっと文句も言ったけど、DVD-BOX、買わせていただきます!あせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)手(チョキ)
posted by まりりん at 23:07 | Comment(20) | TrackBack(23) | 『パパとムスメの7日間』
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2007年08月12日

『パパとムスメの7日間』第6話評価“ちょいダウンで星4つ”

最終回を前にして、微妙に微妙な部分が微妙な回だった・・ふらふらふらふらふらふら

先週終わりの西野さん急襲の場面では、ママが小梅に「部屋に
行ってなさい!」とか言いながら、かなりピリピリした雰囲気に
なってたのに、今週頭ではなぜかそれはなくて割と冷静っぽい
感じであれれ?????
でもっていきなり桃のお話。う、う〜〜〜〜〜む、ママと西野さんとの
女対決の場面を期待してたのに、桃の伝説の方が前に出ちゃった
感じで、結局のところ、西野さんはわざわざ会社を休んでまで
何しに行ったの?  っていう疑問が残っただけの前半部分。

ママ(麻生祐未)からパパの愛を聞かされ、それであえなく
引き下がったかにみせかけて、ゆるがすターゲットを小梅に
変えたゾンビ西野!がく〜(落胆した顔)一体、この女は何がほんとの狙い
なんだ? と思ったら

結局はパパのことがほんとに好きだっただけ
ってのもなんかつまんなかったな〜。どうせなら平和そうな家庭を
壊すのがいきがいみたいな悪女キャラやって欲しかったのに・・・

それでも、パパ(舘ひろし)も小梅(新垣結衣)も、いつの間にか
ちょっとした場面で、自分の気持ちよりも相手(パパ⇔小梅)に
とって、自分がどう動くのが良いのか を考えて行動するように
なったっていう進歩が良かったし、そこから、ブランコのシーンに
つながって、ちょっとウルッときたなもうやだ〜(悲しい顔)
ま、あいかわらず中身パパの方は、結局マイナス行動になって
しまってるみたいだけど(確かにりっちゃんは超傷ついたと思うぞ!)

最後の桃を取りに行く場面に、まさか西野さんたちが来てるとは
ちょっと予想外だったけど、それをどううまくラストにつなげるのか?

前回もちらっと書きましたが、今週の脚本は渡辺千穂さん。
この分だと最終回は荒井さん担当かな?最後はめいっぱい心に
響くセリフの数々を期待しています!
そして、どうなったら2人は無事に元に戻れるのか?も、
是非とも予想もしなかったような、おお〜〜〜〜!!ぴかぴか(新しい)っていう
オチを見せて欲しい!! そして最後は思いっきりのハッピーエンドを
期待してます。 頼むっっ!!!
posted by まりりん at 22:22 | Comment(19) | TrackBack(21) | 『パパとムスメの7日間』
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2007年08月05日

『パパとムスメの7日間』第5話評価“脚本最高!!星5つ”

2週間待たされたあげくに、バレー延長で更に30分待ちちっ(怒った顔)
真夏のTDLのシンデレラ城にならんだ時よりもキツカッたぜ〜〜 ふぅ〜っ遊園地

でもね〜〜〜〜ー(長音記号2)ー(長音記号2)ー(長音記号2)
「待った甲斐があった」とは、まさにこのことぴかぴか(新しい)
いやもう、泣いて笑って鼻かんで あせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
心の琴線がふるえまくりの1時間だったもうやだ〜(悲しい顔)わーい(嬉しい顔)ー(長音記号1)

今回は1話・2話を担当した荒井修子さんがまたまた執筆。
3話・4話を書いた渡辺千穂さんも良かったけど、やっぱり心に響く
セリフとていねいさや繊細さの点では、荒井さんの方が好きだな〜ハートたち(複数ハート)

ジグソーパズルのごとく、無駄なくすきまなく、一つ一つの伏線が
次から次へときれいに貼りあわされていく感じっていうんだろうか、
パパ(外見舘ひろし)が最近ひげそりとか、髪の毛とかの身だしなみに
気を使い出したこととか(中身小梅だから当たり前なんだけど)を
不倫の影響と勘ぐらせたとことか、ほんと思わず震えたねー(長音記号1)
小さいことだけど、ピアスがポケットに入ってた言い訳も気が利いてて
おっ!って感じだったし、ママ(麻生祐未)の、一見平然として
いながらの端々での、チク チク と突き刺すイヤミも超リアル!!

逆に、「40過ぎても女として見てほしい」
「尻にしけるのは、愛されている自信があるからだから」
ってセリフがともかく良かった。演じてる麻生祐未も怒りと疑念に
満ちた怖い女から、パパの愛に触れ、乙女のような可愛い女の顔を好演。

前半は三者面談のシーンとかで結構笑わせてもらったと思ったら、
後半は一転、20年目の結婚記念日のエピソードに泣かされもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
そして、小梅(新垣結衣)の家を訪ねてきた健太先輩(加藤成亮)との
せつない純愛シーンに泣かされもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

そして最後は、ゾンビのごとくまたはいだしてきた(?)危険度MAXなOL
西野さん(佐田真由美)の奇襲攻撃と、伝説の桃を持ったおばあちゃんの
訪問という、次回への引っ張りも更に加速度アップ右斜め上で、
残りもいよいよあと2話のみ。
楽しみでもあり、淋しくもあり・・・
posted by まりりん at 23:01 | Comment(14) | TrackBack(22) | 『パパとムスメの7日間』
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2007年07月22日

『パパとムスメの7日間』第4話評価“慣れてきたから星4つ”

御前会議とは一体なんぞや?? って、中身小梅(新垣結衣)が
不思議がるのも無理はない。結局はどんなお偉方が何を言っても
社長の意向がすべて ってどういう会議だ?
そしてすべての社員はひたすら“己(おのれ)”を守るのみ!!

まあ、ここまで極端じゃなくても、実際はこれが“会社組織の実情”
ってもんでもあるわな〜〜〜。
そこんとこ、うま〜〜〜く、女子高生目線で描いてたな〜とは思う
けど、ちょっと会議のシーンが長すぎていつもよりややテンポ悪しふらふら
な印象を受けました。

間に、小梅(中身パパ)が担任(田口浩正)から追いかけられる
シーンをはさんでいたのは良かったんだけど、これをもうちょっと
テンポよく切り替えてくれてたら良かったかなあ。
なんせ今回は、ほとんどが会社と学校のシーンだけで、2人の絡みも
なかったし、その分単調だったのでせめて画面の切り替え方ででも
スピード感を見せて欲しかったかな と。

なにしろ、さすがに舘ひろしの女子高生演技にも慣れてきてしまったし、
“試験”と、“会議”という、真面目な場面がメインだったので
笑いどころも少なかったし(今日は田口さんに笑わせてもらったけどわーい(嬉しい顔)
心の琴線に触れてくる素敵なセリフもなかったしな〜〜〜ー(長音記号1)

でも、今日初めてこのドラマをたまたま見たうちの兄貴は、
「これめっちゃおもしれ〜な〜〜〜グッド(上向き矢印)わーい(嬉しい顔)」て、わざわざ
私の部屋に報告に来てたので、私が贅沢になってしまってるだけかも?

それにしても、健太先輩(加藤成亮)の胸中を思うとほんとに、
キツイわね〜〜〜。そっけない態度と、突然に天使の笑顔&スキンシップ
かと思えばまたまたまるで邪魔者扱い、なのに、友達には一緒に
一泊旅行に行くのを楽しみにしてる♪とか。
もうね〜、普通ここまでエレベーターさせられたら病みますねふらふら
しかも確実に相手の虜になるよね〜。まあ、当然小梅(中身パパ)は
まったく考えなしにこれをやってるわけだけど、月9のヒロイン美緒
よりもよっぽどこっちの方が小悪魔よドコモポイント
大学の推薦がダメで一般受けるっていっても、果たして身がもつ
かねえ?あせあせ(飛び散る汗)ふらふらあせあせ(飛び散る汗)

今回は、ママ(麻生祐未)の出番が少なくて残念だったけど、
次回予告を見ると、かなりな波乱がありそうで今から楽しみるんるん
なのに、来週は選挙で休みかよ〜〜〜〜!!!もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
じらされるの、どんだけ〜〜〜〜??!!
posted by まりりん at 22:36 | Comment(18) | TrackBack(22) | 『パパとムスメの7日間』
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2007年07月15日

『パパとムスメの7日間』第3話評価“大満足!星5つ!”

見えた!! 見えたぞ!! 確かに 私には見えた!!
パパの姿が、一瞬、ちゃんと小梅の姿に  見えた〜〜〜っっ!!
髪をくくるゴムに、フレグランスを染み込ませて試供品を作ろうって
ことで、それに決まった時の、CM前の、やった〜〜〜っ!!って
ポーズが、ほんとに小梅、つまり新垣結衣ちゃんがやってるように
見えたわ目わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

それ以外の細かいしぐさとかも、見れば見るほど、ちゃんと
本来の何気ない自分のしぐさとは変えてて、いやはや、
恐るべし!! たい、 いや、もとい、たち(舘)ひろし!!

ストーリーの方も、2人が入れ替わったことを最大限に活用して、
お互いの異性との接し方とか、そしてお互いが関係者を家に
連れてくる とか、ともかく無理なく自然に作り上げてるところが
ほんとに素晴らしい!!ぴかぴか(新しい)かわいいぴかぴか(新しい)

それに加えて、これは主に小梅の方だけど、パパの立場に立つことで
たくさんのことを経験し、そして一つづついろんなことを学ばせてる。
「はぁ〜〜、大人ってほんとに疲れる」
「もしかして、不倫て、こうやって始まっていくのか」
なんていう、女子高生視点と、ちゃんと大人としての視点とを
うまく小梅に融合させてる点もいい。

そして、やっぱり今回、女性の脚本家らしらをしみじみ感じたのは、
危ないOL佐田真由美 VS 一見のんきな妻麻生祐未 の行動&セリフ
表面上オブラートに包んだ嫉妬心の闘いと、パパに問いただすママの
鋭さが絶妙あせあせ(飛び散る汗)がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)
麻生祐未のうまさがキラリ〜〜〜〜ンと光りまくったこのシーン。
やっぱりこの役をこの人にキャスティングしたのは超納得。

いやしかし、あと4回しかないのに、結構話を広げたぞ、これふらふら
会社の方だけでもプロジェクトの問題に加えて、西野さん問題、
中嶋VS梶野や、江守徹扮する社長も次週登場。
学校の方はまあ先輩との関係と、留年問題くらいだけど、しかし、
いずれも、入れ替わっている今の姿に周りの人間が替わる前よりも
好感を抱いてるってのもね〜あせあせ(飛び散る汗)ふらふらあせあせ(飛び散る汗)
(ここを最後どうまとめるかよね)

ともかくこのまま、今回みたいにいろんなものをぎゅっと詰めて、
最後まで完走していただきたい!!
posted by まりりん at 22:38 | Comment(11) | TrackBack(16) | 『パパとムスメの7日間』
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2007年07月08日

『パパとムスメの7日間』第2話評価“やっぱりおもろい!星4.5”

うちの兄貴が言うことには
「舘ひろしって、誰かが似てるって言ってたけど、
やっぱり、鯛の顔 に似てるよな〜〜〜」

これを聞いて以来、どうもこの人の顔がほんとに鯛そっくりに
見えてしまうんだけど、今日はいつにもましてそう見えたのは私だけ?あせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

まあ、それはおいといて〜〜〜〜
今日もほんとにおもしろかった〜〜〜グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
頭から、舘さん飛ばしまくり。
「〜〜なぁいぃ〜〜〜っっ!! 〜〜いぃいぃ〜〜〜っっ!!」
っていう若い女の子特有の語尾の上げ引っ張り連発が妙に板についてるし
細かい動作とかもちゃんと“女の子”してるし。
もう、ただただ笑えますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

一方の新垣結衣ちゃんのオヤジ演技は、先週よりはちょっと慣れて
きた感じもするし、この子は、あくまでも本来の“可愛さ”あっての
ものだから、このくらいでやっぱり良いのかも。

今日、おっ!っと思った演出が一つある。
先輩とのデートが終わって、うちに帰った時に、パパの姿をした
中身小梅が、小梅の姿をしたパパに、素直に初めて
「ありがとう揺れるハート」というシーンだけを、本来の小梅の姿で
言わせてたところ。

パパが長い年月、聞きたくて聞きたくて仕方のなかったその言葉。
そこだけはパパの目に、思わずちゃんと小梅の姿で言ってるように
見えた というところがね〜。なんかすっごくその嬉しさが
こちらにも伝わってきた。

あと、すごくほっこりしたのは、パパ(中身小梅)が、ママに
「いつもありがとう!愛してるよ黒ハート」て抱きついてたシーン。
もう、ママ(麻生祐未)がほんとに幸せそうな顔してたのがね〜。
確かに小梅(中身パパ)の言う通り、やりすぎだけど、それでも
たったそれだけのことで、ママはどれほどに幸せになれるか!
世の中の男性諸君はしっかと見て欲しかったね、ここ!!(やっぱり
女性の脚本家だからこういうシーンがあるのかな)

それにしても2人がほんとに当たり前のように、けんか腰でもなく
ちゃんと会話出来ている。
これって、何気にこんな状況にでもならない限り絶対にこの親子に
ありえなかったことだろうけど、でも逆に、ほんとはこういうふうに
コミュニケーションを取ることが出来たんだ ってことの表れでもある。

誰が言ってたっけ?「生きることは、人とコミュニケーションを
取ることだ」

周りの人間と、ちゃんとコミュニケーションをとれてこそ、生きてる
ことを実感出来る気もする。
この、一見、アホな舘ひろし(失礼)の奥に、そんな壮大な普遍の
テーマが見え隠れしてるから余計にドラマそのもののおもしろさを
感じることが出来る。

ドラマの方は、パパ、小梅、どっちもの異性問題がよりややこしく
なりつつ、物語の核である“家族愛”が更に深まっていく。
そういう展開になるんだろうけど、それにしても、あと5話しか
ないなんて!!!どんっ(衝撃)がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)
posted by まりりん at 22:40 | Comment(18) | TrackBack(23) | 『パパとムスメの7日間』
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2007年07月01日

『パパとムスメの7日間』第1話評価“いいねえ!星4.5”

なんで今頃人格入れ替わりもの? って感じで見る気ゼロだった
このドラマ。しかし、スポットCM見て、もしかしてちょっと
おもしろいかも? って思いながら、それでも期待値極低だったのに

なんと! おもしろい!!! グッド(上向き矢印)がく〜(落胆した顔)グッド(上向き矢印)
いい!いい!いい!いい!いい!(くどいって?あせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
ともかく脚本がものすごくいい!!!!!

もう2年も口をきいていない娘(新垣結衣)を尻目に、
「パパ、だ〜〜〜い好き黒ハート」を素直に身体いっぱいで
叫んでいてくれてた頃のビデオをリピートしまくるオヤジ。

休みの日に家にいると、「パパがいると片付かないから
どっか行ってきて!」と妻に追い払われるオヤジ。

会社では、ただひたすらにことなかれ主義に徹して、毎日を
やりすごしているオヤジ。

金太郎アメみたいに、どこをどう切ってもひたすらに
オヤジの 悲哀・ひあい・ヒアイ・・・・・もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
あるあるある〜〜〜〜の世界満載だ。

そして、花の女子高生をしていた娘と、そんなザ・中年リーマンの
父親が、突然人格が入れ替わることで、一気に2人の
コミュニケーションは全開となり、しかもお互いが、今まで
全然気づかなかった、お互いのことを少しづつ理解していくように
もなるって展開でしょうね。

学校でのエピ、会社でのエピ、どちらもすごくストレートで
変にひねりを入れてないのがこれまたいい!!

そして、父親役の舘ひろしの演技はパーフェクトでしょ!モータースポーツ
娘に入れ替わってからも、変にわざとらしくなくて、このくらいで
ちょうどいい感じ。
かたや、新垣結衣の方は、もうちょっとオヤジっぽさが欲しい
ところ ってことで、マイナス0.5ポイントの4.5にしました(評価ね)

これ、全7話か〜〜〜〜、なんかあっという間に終わりそうだけど、
ともかく最後までこのクオリティでお願いしますね〜!
posted by まりりん at 22:53 | Comment(23) | TrackBack(24) | 『パパとムスメの7日間』
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