2008年06月20日

『ラスト・フレンズ』最終回 評価“大マケにマケて星2.5”

今から思えば、先々週(第9話)から手抜きエンドの兆候は十分あった。
だけれでも、さすがに最終回、しかも時間枠拡大。もうちょっと
濃さのあるものを見せてもらえるのかと思ってましたがな・・・
それなのに、ああ、それなのに・・・ふらふら

なんか、今まで張って来た伏線で、結末づけれてないエピを最後まで
引っ張って、さも最後に「なるほど〜」と思わせてくれるのかと
思ってたものが一切出てこなかったのはなぜ?
次週の特別編とやらでやるつもりなのかな?

だから一応それらはいいとして

問題はこのとてつもない無理やりなハッピーエンド感と、1時間以上を
さいて、そこにどうにかもっていこうとした「展開」ばかりの
ストーリーだな。

瑠可(上野樹里)のほんとの思いを知って、嫌悪感を感じて逃げた
美知留(長澤まさみ)だったのに、結局何事もなかったかのような
再会からエンドまで。
基本的に、このドラマの軸ってこの2人じゃないのか?
この2人はただの同性の親友じゃあない。恋愛感情が絡まってる
関係であるのに、それを結局一切無視した「奇麗ごとオンリー」な終わり方はないよ、
いくらなんでも。

タケル(瑛太)と瑠可の関係性は、海辺のシーンの、「夫婦のような関係」
という表現でそれなりに納得いったし、エリー(水川あさみ)が
瑠可を「だって、瑠可は瑠可じゃん」と受け入れたシーンも
良かったぴかぴか(新しい) というか、本日の一番感動したシーンてここだった。
「わかってあげられなくてごめん、今まで辛かったね」みたいな
エリーの優しい言葉に思わず崩れた瑠可の涙腺もうやだ〜(悲しい顔)
タケルに受け入れてもらった時と同じくらいのきれいな泣き姿でしたもうやだ〜(悲しい顔)

でも、それ以外のシーンはどれもこれもね〜〜〜バッド(下向き矢印)
終わってみれば、「で?結局何が言いたいドラマだったの?」って
感想になってしまうのですが・・・ふらふら

でも俳優陣はほんとにみなさん頑張ったし、みんなこのドラマで
評価が上がったんじゃないでしょうか?
上野樹里ちゃんと瑛太君は最後の最後まで繊細な表情をていねいに
演じ続けてくれたし、長澤まさみちゃんはおどおどきょどきょどと
しながらも、必死で「愛」をみつめたがってる女の子を見事に
演じきったと思います。
そしてこれほどの汚れ役を頑張った錦戸亮君もこの人ならではの
薄気味悪いDV男像を最後まで見せてくれました。

ともかくみなさん、お疲れ様でした。
posted by まりりん at 00:06 | Comment(25) | TrackBack(21) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年06月13日

『ラスト・フレンズ』第10話 評価“父の愛は深いけど星3つ”

今日はいろんな意味で
うっわ〜〜〜〜、、、ぁああぁ〜〜〜、、、ああっっ??!!
って感じですかねふらふら

このドラマ、今まで風呂敷を広げに広げてきたわけですが、ここにきて
えらくぐじゃぐじゃと粗くお粗末なたたみ方をし始めたな〜 という感じ。
ちょっと前までのほんとにていねいな心理描写はどこへやら台風
ええっ?!ちょっとそれおかしくない?!のオンパレード

まずは宗佑(錦戸亮)の身体。まだ退院も出来ないほど悪く、
松葉杖をついていたはずなのになぜかピンピン普通に元気がく〜(落胆した顔)
タケル(瑛太)の方はまだ右手のギブスも取れず&顔の傷も生々しいのに
どうなっちょ?

そして遂に美知留(長澤まさみ)に自分の美知留に対する思いが
バレてしまった瑠可(上野樹里)。
美知留は出て行ってしまうし、よほど苦悩し、せつない涙を流すのかと
思いきや、いたって普通に元気にお過ごしの日々。。。
美知留のことをたいして心配しているふうもなくモトクロスの仕上げは
絶好調グッド(上向き矢印)

シェアハウス近くの公園にいる宗佑に話しかけるエリー(水川あさみ)
この2人の関係性がほんとよくわかんないままに、「そんなこと
したって私にはきかないから」みたいな、距離が近い者同士のような
セリフがどうも違和感たらーっ(汗)

そして最大の ああっっ??!!はやっぱり、宗佑の突如の変化がく〜(落胆した顔)
美知留の自分自身を犠牲にしても、彼ら(瑠可たち)を守ろうとする
気持ちの本気さに敗北を感じての涙&絶望から自殺へって流れでしょうか?
だけでやっぱり唐突なんだよね〜〜。無理がありすぎるっていうか、
あれほどの粘着質な人間、なんとしても自分のところに取り戻そうと
思っていた強い思いが一気に崩れ落ちるには、かなり弱いと思うんだけど・・・

瑠可が遂に自分のことを父親(平田満)に話すシーンはほんとに
良かったんです。これはもう涙・涙もうやだ〜(悲しい顔)
真実を知ってもただの1本も眉間にしわを寄せることなく(ここが
美知留のリアクションとは対照的でした)、それでも変わりなく
これからも応援すると笑顔で伝えた後の、タケルと川沿いで
「それでもかわいい娘なんです」と泣くシーンまで。その父親の
愛の深さが今回唯一の救いだった。

いよいよ次週でラスト。そこに本当に救いはあるのか?
じっくり見届けたいと思います。
posted by まりりん at 00:07 | Comment(18) | TrackBack(24) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年06月05日

『ラスト・フレンズ』第9話 評価“せつなさ足らずで星3.8”

今日は、前回で瑠可(上野樹里)が大きな山を一つ越えたこともあって
全体的にせつなさという旨味がかなり減ってしまったため、結構薄味な
味付けのお料理になっているかと思いきや、あの男が、そこへ
激辛な香辛料をドバッ、ドバッっと振りかけてくれましたよ!がく〜(落胆した顔)

ま、2週間お休みしてあさってからまた始まるルーキーズが、
「ルーキーズ第二章」と銘打っているなら、こちらはさしずめ
「ソースケーズ第二章」ってところでしょうかあせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

こちらも約2週、おもだった活動をお休みされてました宗佑(錦戸亮)さん
なんというか、身体はまだ治りきってなくても、松葉杖という
強力な助っ人を得て本人一気に充電完了あ〜んどパワー炸裂どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)

それにしてもシェアハウスの面々は、5人もいて全員おバカ?
タケル(瑛太)があれほどの目に合わされていながら、どうして
誰1人警察へ届けようと言う人間がいないの?
おぐりんなんて、自分達の身にも降りかかってくるんじゃないかとか
心配してるけど、それでもまだ「警察へ」って発想がないのは
いくらなんでもおかしいふらふら

一番のおバカさん美知留(長澤まさみ)は、前回本屋で美容院の
先輩と会った時に、先輩が手に取っていたDV関連の本を
なぜ自分も読んでみようとは思わないの?
結果タケルを瀕死の状態に追い込んだのはこの子にも相当に責任あり!
メイクがどうたら〜とかいう本を読んでる場合かよ!パンチ

タケルの姉問題もちょっと引っ張りすぎな気もするし、エリー&
おぐりんは・・・ もう、特にいいです。この2人は。。。わーい(嬉しい顔)

今回、自分を解放&大きな心の支えを得て、とてもおだやかに
なった瑠可の表情が印象的でした。タケルもまた仕事で認められ
つかの間の嬉しそうな表情が良かった。

そしてラストは、瑠可&宗佑の壮絶なバトルでまたまた来週への
強烈な引っ張りシーンですか しかも次週予告映像なしという
おまけつきカチンコ 見ないわけにはいきませんわな!
posted by まりりん at 23:34 | Comment(17) | TrackBack(20) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年05月29日

『ラスト・フレンズ』第8話 評価“ラスト10分に星5つ”

あ〜〜〜、泣いた、泣いた、泣いた〜〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
あんまり泣き過ぎると、はなで喉が塞がって、息が出来なくなって
しまうんだよな〜〜ふらふら しかも、はなをかみまくると、耳は
痛くなるし耳
でもここまで泣かされるほどのせつなさ、大好きです!はいっ!あせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

しっかし、10時40分くらいまでは、「なんか今日も展開が
イマイチだな〜〜、宗佑(錦戸亮)も動きそうで動かないしちっ(怒った顔)
とかチョイと文句をたれながら見てました。

「叫びたいほどに苦しい」
と訴え、1分1秒でも早く好きな人たちから離れて一人になりたいと
奔走する瑠可(上野樹里)の辛く苦しい思いは、今回最初から
ずっと感じることが出来て、それとクロスさせながら、タケル(瑛太)の
一生懸命に瑠可をわかろうとする思いの描き方もとても
良かったんだけど、

先週終わりの、タケルとの姿を見られた美知留(長澤まさみ)の
瑠可に対する心情の描写がなく、美知留そのものが、今週はほとんど
「蚊帳の外」状態で、宗佑は今週もパワー充電中だし雷
エリー(水川あさみ)とおぐりんは、うわべだけの男女関係を
ただもそもそやってるだけだし・・・

って感じで、動きがあるんだかないんだかよくわからないな〜とか
思って見てたんだけど

瑠可の手紙から、ラストのタケル&瑠可のいろんな思いを丸ごと
抱え込んでのせつないせつない抱擁シーンのとこまで に、今回はもう
ぜ〜〜〜んぶもっていかれました って感じですね。
てか、頭〜10時40分までは、このシーンのための長い前フリ
だったのね っていうくらい素晴らしいシーンでしたぴかぴか(新しい)

カウンセラーの人が言ってたように、人は誰でも自分が愛する人にこそ
ありのままの自分を「それでも変わらず好きだ」と受け入れて欲しいと
いう願いを持っている。
その思いが叶った時の満たされた喜びと、今までかかえてきた
辛さとがごっちゃになった複雑な涙の演技にはほんとに見惚れました。
上野樹里ちゃん、ほんとにすごい女優さんだなと改めて思った。

それにしても来週の予告がすごすぎて、見るのが怖いんですけど・・・
posted by まりりん at 23:35 | Comment(19) | TrackBack(24) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年05月22日

『ラスト・フレンズ』第7話 評価“多数の疑問符で星3つ”

えええええ????? ここはどこ?私は誰? じゃなくて〜〜、
これは何?ほんとに今まであれだけていねいに心理描写を見せてくれて
いたラスフレなの?がく〜(落胆した顔)
なんか今日の内容は疑問符だらけだったんですけども、これは
どういうこと?

まずはなんといっても瑠可(上野樹里)
タケル(瑛太)に好きと言われて気持ちに応えられないからといって、
タケルの気持ちを無視して「美知留をもっと好きになってやって」とか
「私達今まで通りやれるよね」とか、あくまでも自分中心。
それでいながら、わざとタケルに悪く思われるように(?)嘘の彼
までシェアハウスに呼んで、あげくはタケルのカップまでその男に
使わせる。

つまり結局瑠可は何をしたいのかがまったく見当つかないのですがふらふら
そこまでタケルに自分のことを女性としては見ないで欲しいのなら
(そうかどうかもよくわからないんだけど)、いっそ性同一性障害だって
言った方がよほど良くない? それを言ったってタケルは絶対に
自分のことを嫌いになるはずもないし、自分も楽になれるし。

お次は美知留(長澤まさみ)
お別れを言いに、宗佑(錦戸亮)のマンションまで行っていながら
下から電話だけでさようならて・・・あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
で、泣くんならわざわざ人に見られそうなキッチンなんかで
泣かずに自分の部屋で泣こうよパンチ

その、宗佑のことを思って泣いた次の日にはタケルの肩にもたれて
「タケル君のこと、好きになってもいい?」とは!!がく〜(落胆した顔)

美知留については、もう一つ気になってることがある。
仕事をやめてのんきにやってて大丈夫なの?お母さんの部屋の家賃も
払わなきゃいけないし、シェアハウスの家賃もいるし。
よっぽど今まで貯め込んでたのか?

そして宗佑
なんか急にパワー落ちちゃって、どうしたの?美知留から別れを
告げられてやったことが瑠可の中傷ビラ貼り(しかも3枚)だけて。
この人の活躍あってのラスフレなのにさ〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

そしてあの子供を役場の福祉課に勤めていながら、勝手に自分の
家に連れてきてしかも同居するなんて。
まあ、自分を投影してるから気持ちはわからなくはないけど、
そんなことをしたらどうなるかわかっているはずなのに。

それからタケル、いや、あえてタケル子ちゃんと呼ばせていただこう
(だって、ほんと女子チックなんですもん揺れるハート
今回はけげんそうな表情のシーンが多かった。つまり、瑠可の言動に
対してタケル自身が理解できていないことを表わしてたと思うんだけど、
今回唯一この人の気持ちが一番伝わってきたかな。

次回はもうちょっとスッキリ見せて欲しいところ。
posted by まりりん at 23:39 | Comment(20) | TrackBack(23) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年05月15日

『ラスト・フレンズ』第6話 評価“見入ったぞ!星5つ”

今日は、全篇に瑠可(上野樹里)の心理描写というベースがあって、
すごく集中して見やすかったし、また、その瑠可の気持ち一つ一つが
とてもていねいに描かれていて、全面的に寄り添うことが出来たので
満点の評価にしましたハートたち(複数ハート)
(宗佑(錦戸亮)もいい感じでヤッてくれてましたしあせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

ひたすらに傷つくことが怖いからこそ、踏み込むことも、踏み込ませる
ことも出来ず、結果的に「壁」を作ってしまう。それは誰でもが
大なり小なり持っている自己防衛本能からくる人との距離の取り方。
それでも、好きな相手(恋愛じゃなくても)には、ほんとの自分を
受け入れて欲しいという欲求があるのもまた人間の本能みたいなもの。

そのせめぎあいで身悶えるほどの苦しさを、今回も上野樹里が
渾身の演技力で魅せてくれましたぴかぴか(新しい)
表情やセリフの言い方だけじゃなく、もはや頭の先から足の先まで
ほんとに“男”になりきってますね〜〜目
腕を振って歩く時の指の先も、何気に座ってる時の、肩のラインとかも
ほんとに信じられないくらい男のそれなんですよね〜〜がく〜(落胆した顔)

一方の美知留(長澤まさみ)は、どこをどう切っても“女”
優柔不断でぐずぐずしていて、男の守ってあげたい本能を恐ろしく
かき立てるようなはかなさを持ち、自己犠牲の精神が強く尽くし型
でもある。
この、後半の部分は実はタケルと共通する部分でもある。それゆえ
美知留はタケルにすんなりと本音を語れたりするのではないかと
思ってみたりもする(瑠可よりもむしろタケルの方が同性の友達的な
感覚かな?ー(長音記号2))。

タケル(瑛太)と瑠可は「性の苦悩」を抱える似た者同士だ。
もちろんそれだけじゃなくて、基本的に人間としての相性もいいから
こそ、2人でいるとお互いにゆったりと息の出来る独特の空気を
作り出せるんだろう。

そしてタケルは遂に瑠可に自分の思いを打ち明けた。
瑠可がこの告白を受けて感じる気持ち、それはきっと、まんま
美知留が瑠可のほんとの気持ちを知った時の気持ち。。。

それぞれの気持ちの先には、ただ断崖絶壁しかないのかな?
posted by まりりん at 23:39 | Comment(18) | TrackBack(20) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年05月08日

『ラスト・フレンズ』第5話 評価“ホラーからだだっこへ星3.8”

タケル(瑛太)は、ありゃあ乙女座天秤座だね、しかもA型 
ああっ!間違いないっっダッシュ(走り出すさま)
優しくて神経細やかで、勘が鋭くて、あ〜〜〜〜んどきれい好きぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

まあそれはいいとして〜〜(なんか今週は、女性陣がみんなタケルに
優しい優しい言うから、逆にちょっと萌え度が落ちてしまいましたのよふらふら

一方通行の思いはそれだけでもせつないのに、相手が嘘をついて
いることがわかっていながら黙ってそれを聞いてるのは更にせつないもうやだ〜(悲しい顔)
嘘をつかれているということ自体辛い&無理して嘘をこの人に言わせて
しまっているという状態が辛い、そして、そんな嘘をついている
相手を見ているのがまた辛い。三重苦ですなもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
それでも、「なんで嘘をつくの?」とは言えないわけですよ。
それを言うことは、「私はあなたを信じてませんよ」って言うのと
同じこと。だからこそ相手がほんとのことを言ってくれるのを
ひたすら待つしかないのです。(これは私の実体験よりあせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
その辺の辛くせつない胸のうちを、今週も上野樹里ちゃんは
ほんとに見事に演じてたと思います。

美知留(長澤まさみ)の気持ちも今回はそれなりに十分理解出来ました。
第三者から見ればアホだね って感じだけど、本人にしてみれば
宗佑(錦戸亮)を切りきれないのはしょうがないと思う。
だって今まで生きてきて、これほどに自分を求めてくれて、必要と
してくれた人はいないわけだし、それが間違った愛情であっても、
やっぱり愛情経験のないものにとっては、それが“蜜の味”なんだよね〜。

で、宗佑の方は、暴力で支配出来ないことを悟ったら、今度は
徹底的にだだっこ作戦に出たわけですね。
そして、美知留との言い争いのシーンで、またしても「約束」という
ものに過敏に反応してたのを見て、ふと思ったけど、

たとえば、宗佑をおいて出て行った母親が、家を出る時宗佑に、
「いい子にしてたらお母さん宗佑のところに帰ってくるから、
ちゃんといい子にして待っててね」
みたいなことを言って出て行った。そして宗佑はそれを信じて
いろんなことを我慢して待っていたのに、結局母は帰ってこなくて、
その裏切られたデカイ傷が、美知留に執拗なまでに「約束」を求め、
そして、それが少しでも果たされなければ自分でも制御出来ないほどの
怒りを爆発させてしまうのではないのかな?

この2人はともかく早く専門家のとこに行きましょう! って
それじゃあドラマにならないかふらふら
posted by まりりん at 23:32 | Comment(22) | TrackBack(19) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年05月01日

『ラスト・フレンズ』第4話 評価“タケルラブ星3.8”

ああ〜、タケル〜〜!!がく〜(落胆した顔) んん〜〜〜、タケル〜〜!!もうやだ〜(悲しい顔)
おお〜、タケル〜〜!!わーい(嬉しい顔) きゃ〜〜〜、タケル〜〜!!黒ハート

頭からテンション高くてすんません!!あせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
いやいや、もうタケル(瑛太)、人の気持ちをイチ早く、しかも
的確に察知し、完璧なフォローをし、誰よりもまっさきに空気も
読めて、気がついたらすぐに身体は動くし、おいしいコーヒーだけ
じゃなく、その時々に応じて、紅茶からハーブティーまでアロマ
コーディネイターもまっつぁおな飲み物の用意のしっぷり。

もうね〜〜、この男、はっきり言って「完璧」です!!ぴかぴか(新しい)
あとは髪の毛さえ、もうちょっとこぎれいにして頂ければ・・ふらふら

今日は、ちょっとタケルに相当ノックアウトされてしまって、
お話の流れが今一つ私の中に食い込んでこなかったというか、ふらふら
それでなくても、前回までの宗佑(錦戸亮)のホラーのクサビ打ちの
シーンもほとんどなくて、全体的なスピード感もゆるめだったので、
ついつい心も緩んでしまったわ〜いい気分(温泉)

バーでの、瑠可(上野樹里)との、美しくも悲しくせつない、
ある意味ラブシーンカチンコ
「肩を抱くよ・・」 っていうタケルのセリフには思わず胸がドキッ揺れるハート
タケルから「俺のこと、怖い?」と聞かれて、かぼそく、壊れそうな
心からしぼるように発した
「タケルは怖くない・・・」上野樹里本当に、良い演技をしてました。
タケルから「泣いていいよ」って言われて、私が泣いてましたわもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
このドラマを今まで見てきた中で、私の中では今日のこのシーンが
今のところ一番の名シーンだなモータースポーツ

そして、当然といえば当然だけど、美知留(長澤まさみ)はやっぱり
“相互依存”のオリの中から、まだまだ出ることは出来ないようで、
自分のことを心配したり、愛してくれる人たちに迷惑をかけまくって
傷つけまくって、きっとこの先も当分グジグジしそうです。
posted by まりりん at 23:36 | Comment(17) | TrackBack(18) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年04月24日

『ラスト・フレンズ』第3話 評価“せつなさに泣けた星4.5”

今日は、瑠可(上野樹里)・美知留(長澤まさみ)・タケル(瑛太)
この3人の心理描写が、とてもていねいで秀逸だったぴかぴか(新しい)
しかも、明(シェアハウスのシーン)と暗(美知留&宗佑(錦戸亮)
のシーン)の切り替えもスピード感があって良かったし、おまけに、
宗佑はBGMや、カメラの撮り方等、完全にホラー化されてるしあせあせ(飛び散る汗)ふらふらあせあせ(飛び散る汗)
(なんか、この人が、ヌソ〜〜っとそこにいるのを見るたびに
思わず「怖〜〜〜〜〜っっがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)」って口に
出ちゃったよ〜〜〜あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

「私は今まで、愛されたと感じたことがなかったけど、宗佑だけが
愛してくれている」っていう、美知留のセリフを聞いた瑠可の
胸中を思うとたまらないものがある(今回は、既にこの時点で、
瑠可に感情移入出来てましたので〜 わーい(嬉しい顔)手(チョキ)
自分が愛する人に、自分の愛を感じてもらえなくても、それでも
自分の父親のように、ひたすら相手を「見守る」ということを
選んだ瑠可。ああ〜〜〜、これが泣けずになんとする〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

美知留は美知留で、「自分を愛してくれている唯一の人」と
信じて、自分の心に広がる不安や疑念を掻き消そうと必死で、
頑張っている姿がなんだかとても痛々しく、それでもやっぱり、
どんどんと押さえつけられなくなってくる自分のほんとの感情。
今回、この揺れ動く心理を長澤まさみがものすごくリアルに上手く
演じていて、それゆえ、美知留にも十分に感情移入出来ました。

そして繊細男子タケル。伊藤裕子はお母さん?お姉さん?
よくわからなかったけど、子供の頃にこの人にトラウマを背負わされた
ことが今回判明。
それはおいといても、この人って、男性なのに、めちゃくちゃ
気配りは出来るわ、家事は出来るわ、優しいわで、「一家に1人」
じゃなく、「1疲れた女性に1人」は是非とも欲しい人材よね〜ハートたち(複数ハート)
この男なら当然、瑠可の美知留に対する思いも、それなりにもう
気づいているんだろうから、やっぱりそれを見守っている姿が
なんともせつないもうやだ〜(悲しい顔)

ああ、本当に、今期のフジドラマはどれもせつなさ大出血セールって
感じで、胸が痛いったらありゃしない!!
posted by まりりん at 23:31 | Comment(22) | TrackBack(21) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年04月17日

『ラスト・フレンズ』第2話 評価“う〜んイマイチ星2.5”

これ、ほんとに初回と同じ人が脚本書いたの?って疑うくらい
今日のは全体的にきめが粗かったというか、初回のような、
それぞれの「心理描写の妙」がなかったな〜〜ふらふらふらふらふらふら
ただひたすらに、宗佑(錦戸亮)のホラーなお姿ドコモ提供のみが際立ってて
最初から最後まで、誰にも感情移入出来ず、ぼ〜〜っとしながら
見終わってしまったカチンコ

やっぱり、DVってものも、性同一性障害ってものも、自分に
近いところにないと、結局その心理がよくわからないから、
今一つ胸にも響いてこないし、やってることが あり なのか
なし なのかもよくわからない。
それも感情移入しづらいことに拍車をかけてるんだろうな〜電車

だから初回みたいに細かくていねいな心理描写をしてくれれば
全部は無理でも、部分的にでも感じ入ることが出来るんだけど、
今週はそれがほんとに少なかった。

まあ、瑠可(上野樹里)が、「性」というものにいかに縛られ、
いかにそれから解放されることを願っているのか。それは
なんとなく伝わってきたし、ほんとうに1人で悩んでいるって
いう痛みも伝わった。そこは今回の良いところだったと思う。

にしても、先週に引き続き、またまたラストシーンがやってくれたわちっ(怒った顔)
「私の美知留に触るなむかっ(怒り)パンチ  て
お〜〜いおいおい手(パー)こんな臭いセリフを、こんなドラマで
言わせるなよ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
まあそりゃあ、ストーリーとしては、最後でやっとおもしろくはなって
きたけど、このセリフはね〜〜〜〜バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

次回は、もうちょっとエリ(水川あさみ)やタケル(瑛太)の
背景を小出しでいいから見せて欲しいところ。
posted by まりりん at 23:28 | Comment(14) | TrackBack(18) | 『ラスト・フレンズ』
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2008年04月10日

『ラスト・フレンズ』第1話 評価“初回は良かった星4.5”

おいおい、またまりりんさんが書いてるよ〜〜〜がく〜(落胆した顔)一体
こいつに何が起こったのか〜〜exclamation&question っていうツッコミが
日本全国津々浦々から、今まさに大波のように立ち上がって・・・ 
え?さざなみの一つも立ってないって? あ、そですかあせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗) 

気を取り直してこのドラマのお話をキスマーク

さすがは「軽さのフジ」だね〜〜。こういう重いテーマおてんこもりの
題材のものを、けして見てる側に重苦しさを感じさせないように、
うまいこと、 「重苦しさ右斜め上せつなさ」に変換出来てたと思う。
これがTBSなんかだったらもうすごいよ〜〜、20分も見たら、
「ちょ、ちょっとお水くださいたらーっ(汗)」みたいな、なんとも
いえないような息苦しさを感じさせられる暗い展開になってたって
気がする。

今日は初回だったので、5人それぞれの人物背景があって、その中に
瑠可(上野樹里)と美知留(長澤まさみ)の背景と、2人の関係
ってものを実にうまく織り込めていたなと。

まあ、正直前半はどうしても人物紹介が中心になるので、ちょっと
平坦っていうか、感情的に動かされるシーンもほとんどなかったけど、
私が一気にぐっときたのは、エリ(水川あさみ)に、タケル
(瑛太)のバーに連れていかれて、そこで言った瑠可のセリフ
「男とか女とか関係なく、人間として距離を置いて人と付き合って
いきたい」
みたいなセリフ。
わかるわ〜〜〜、それ、ほんとにわかる!!
別に性同一性障害でもなければ、性的なトラウマを持ってるわけじゃ
なくても、要は、「心のみで付き合える人」ってものが、どれほどに
自分の心をらくにしてくれるか。なんか最近、身を持って感じます。

だからこそ、ラストのシーン、瑠可にはキスさせないで欲しかった
な〜〜。たとえ相手が寝てるからって、実際にさせてしまうと、
上のセリフがイマイチいきてこないんだよね。
あそこは、そうしたい気持ちはあっても、顔を近づけるくらいに
して思いとどまらせて、あくまでも瑠可の心の中でのみの純愛に
抑えた方が良かったと思うんだけど。。。 だから評価を満点に
しませんでした。

それにしても、上野樹里のちょっとガサツの入った男の子っぽい演技、
うまかったね〜〜〜。特に、コンビニで美知留からの留守電を
聞いてるところが絶品だったぴかぴか(新しい)
美知留のことになると、心の中に迷いがあろうとも、結局は
本能で動いてしまう っていう瑠可の純愛がせつなくて、ここから
完全にこの子に感情移入して最後まで見てしまったわもうやだ〜(悲しい顔)

だからこそ、ラストがね〜〜〜  いや、くどくなるのでやめて
おくけど、とにかく全体的に繊細さが散りばめられてて初回は
ほんとにおもしろかったです。
posted by まりりん at 23:47 | Comment(17) | TrackBack(21) | 『ラスト・フレンズ』
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