2006年03月01日

翼の折れた天使たち 〜上戸彩編・堀北真希編〜

番組改変期でもないのに、なぜ今4夜連続のこういった
スペシャルドラマをやるのか?しかも、1話単発ものなのに
1時間にも満たない45分(実質は40分ほど)という中途半端な
短い時間でやる意味がよくわからない。

とはいえ、主役の若手人気女優4人が、他のドラマでは
やらないようなちょっと刺激的な人物像を演じるわけだから、
それなりにインパクトもあるし、やっぱり興味がわいたのと
夜23時という時間帯も、お風呂を出てお布団の中で落ち着いて
軽いドラマを見るにはちょうどいい時間 てのもあってか、
私も見たし、初回の上戸彩編は、14.9% と、
今やってるそこらの連ドラよりかはよっぽどいい視聴率を
あげている。(堀北真希編は11.9%

でもって内容の方はというと、
第1話のタイトルは『セレブ
ひたすら地味でうだつのあがならいOLが、セレブに憧れ
いきつけの高級店でだけは、お嬢様のふりをして高い買い物をする。
でもそのお金は援助交際で捻出しているのだが、その店に
いるときだけが幸せなひとときと感じる奈々子。
そんな奈々子の前にあらわれたお金持ちの少女メグミ。
彼女との交流を通じて、ほんとに大切なものに気ずいていくというストーリー

相当ありがちな話だ。大切なものに気ずかせてくれるのが
少女ではなく男 っていうパターンで何十年も前に少女マンガで
読んだ記憶もある。
お金の捻出方法も、今でこそ“援助交際”という呼び方を
してるが、要は“お金を基盤としたライトな愛人関係”

しかし、あの“野村宏伸”が、援助交際の相手、しかも
上戸彩の初ベッドシーンの相手、しかももっと驚きなのは、
出番がたった1〜2分のそのシーンだけがく〜(落胆した顔)(セリフも2〜3のみ)
え?え?野村宏伸って、もう今や俳優としての価値は
その程度だってことなの?このドラマ見て一番びっくりだったわ。

あと、メグミがお母さんに連れられて、奈々子の部屋から
帰る時に、突然倒れるんだけど、それが何で倒れたのかが
ものすご〜〜〜く謎だったんですけどexclamation&question
お母さんが何かしたの?それとも急に発作みたいなのが起こって
倒れたの?いくら時間のないドラマとはいえ、そのくらい
はっきりしてくれても良かったのに〜〜。

まあ、初回見た限りでは、相当薄っぺらな内容で、あとの3夜は
もういいや と思えるくらいだったんだけど、結局2夜の
堀北真希編 『ライブチャット』も
見てしまいました。あせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

前回が前回だっただけにまったく期待してなかったんだけど、
多くのシーンをライブチャットに割いていて、これが
主人公優奈の心理描写を細かくていねいに描いていて、
意外にも良かった。ちょっと泣きましたもうやだ〜(悲しい顔)

チャットのお客であるタローが、はじめはコンビにの
店員(金子貴俊)かと思ったんだけど、そうじゃなくて
元恋人であり、自分が傷つけた相手真吾だったっていうのも
良かったしわーい(嬉しい顔)

こういう短い時間でのドラマは、こんなふうに、
1点にスポットを当てて、ある種1人芝居に近いような
構成で、主人公の心理描写を深く掘り下げるみたいな
見せ方をしたものだと、結構見れるドラマになるんだと
いうことを再確認した。
posted by まりりん at 14:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマいろいろ
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